いつかは泊まりたい箱根プレミアムホテル&旅館10選

2023.3.14 / 投稿者:ハコーダ編集部

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HACOODA厳選!箱根プレミアムホテル&旅館10選

一生に一度、一年に一度の記念日や大切な人との思い出作り、あるいは自分へのご褒美に―。そんなシーンを彩るのにふさわしい、とっておきのホテルや旅館が箱根にはあります。クラシカルな老舗ホテル、リニューアルした温泉旅館、新しく誕生した隠れ宿など、どこも魅力的な宿ばかり。一度は泊まりたいあのホテルへ出かけませんか。

富士屋ホテル

社寺建築を思わせる瓦葺き屋根が印象的な本館

1878(明治18)年、日本を代表する本格的リゾートホテルとして箱根・宮ノ下に誕生したクラシックホテル。外国人専用ホテルの時代や数々の増改築を経て形成された壮麗な建築群は、その多くが登録有形文化財。社寺建築を思わせる瓦葺き屋根が印象的な本館、豪華な唐破風の玄関が存在感を放つ西洋館、千鳥破風の大屋根と校倉造りを模した壁が特徴的な花御殿など、クラシック映画の世界に入り込んだかのような滞在が楽しめます。

ロビーに入るとそこはクラシック映画の世界

120の全客室に天然温泉が引かれ、ノスタルジックな趣を残しつつ、近年の大改修により快適性を高めた居心地のよい空間にリニューアル。高台に位置するフォレスト・ウイング最上階には大浴場を備えたスパもあり、メインダイニングルーム・ザ・フジヤでのフレンチ、旧御用邸 菊華荘での日本料理、旧宴会場を復原したレストラン・カスケードでの洋食など、バラエティに富む食事もお楽しみ。カップルや母娘旅、三世代ファミリーにもおすすめです。

フランス料理ディナーコース

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強羅花壇

ガラス張りの長さ120mの柱廊。箱根の四季を五感で感じる

美しい緑に囲まれた敷地は約1万坪、元宮家である閑院宮家別邸跡地に立地する高級温泉旅館。誰もが圧倒されるのは、社寺の廊下をイメージして作られた長さ120mの柱廊。ここを歩けるのは宿泊者のみ、床には瓦、ガラス張りの格子戸は季節により開け放たれ、箱根の風や光を感じながら、日常から非日常へと運んでくれます。傾斜地を生かした建築設計、日本古来の素材に洋のエッセンスを融合した空間は、建築関係者も注目するところ。

露天風呂付貴賓室「葵」

客室は、スタンダード、露天風呂付き和室、貴賓室のほか、離れ、別邸など多彩に用意され、さまざまな旅の形に対応。自然と一体になるような大浴場、温水プールやジム、月見台、木造平屋の離れを改装したトリートメントスパなどもあり、おこもり滞在にも最適。離れの二室を除いて食事はお部屋だしで、素材の持ち味を大切にした季節ごと、月替わりの懐石料理を堪能できます。

四季折々の素材を愛でる懐石料理

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箱根吟遊

箱根連山の羨望と眼下には早川渓谷

エントランスは最上階の5階、ロビーにはバリのコテージのような屋根と木彫り細工、目の前には箱根連山の山並み、眼下には早川渓谷と、雄大な自然の懐に抱かれるような体験が待つラグジュアリーな温泉旅館。必要以上に明るすぎない館内は通路やエレベーターの中まで畳敷き、靴を脱いで心からリラックスできます。

和室「名月」のテラスと温泉露天風呂

客室は、ベッドルームとダイニングが分かれたゆったりした間取りで、ひとり旅や母娘、カップル、小さな子連れのファミリーにも好評。全室の渓谷側にオープンテラスが配され、温泉露天風呂とソファで存分にくつろげます。広々した湯船に浸かりたくなったら、最上階にあるインフィニティ風呂へ。空に浮かび自然と一体になったような湯浴みは、この宿ならではの極上体験。1階の離れ、杜の回廊の先にひっそり佇む「GINYU SPA」にはペアルームもあり、カップルや友人同士でトリートメントを受けられます。

インフィニティ風呂「月代」

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箱根・強羅 佳ら久

モダンでシックな外観

雄大な自然に抱かれ、心ゆくまで温泉をたのしむことができる温泉旅館。強羅駅近くに2020年にオープン。客室棟は東と西の2棟からなり、全客室のバルコニーに温泉露天風呂が備わるほか、相模湾と明星ヶ岳、眺望が異なる二つの展望露天風呂と趣の異なる3つの貸切風呂では、情緒豊かな強羅の湯を心ゆくまで堪能できます。泉質はさらりとした肌触りで体の芯から温まるナトリウム-塩化物泉。温泉、スパ、ラウンジ、テラス、レストランと、旅情をかきたてる多くの選択肢があり、いつでも新鮮な滞在時間ができるのも醍醐味。

グリルレストランでシェフの織りなす芸術的な料理を

レストランは、会席料理をベースにした和食、厳選したお肉や近海でとれた海産物を盛り込んだグリルコースが用意されているのでお好みに応じて選択が可能。館内には思わず足を止めたくなるような「佳ら久」ならではのスポットが複数あり、四季の景観と水の音が涼やかなテラス、思い思いに過ごせるゲストラウンジなど敷地内を散策するものおすすめです。

朝昼晩で印象が変わる幻想的な「水のテラス」

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HAKONE NICA

小高い丘の中腹にひっそりと佇むエントランス

ホテル名の「NICA」は、Nature(自然)、Ideal(理想的な)、Celebrate(祝う)、Anniversary(記念)の頭文字から。オープンは2020年、箱根大文字焼きで有名な明星ヶ岳の中腹にあり、宿泊できるのは12歳以上、客室数はわずか8室。ラグジュアリーな大人の隠れ宿として注目されています。記念日がテーマのホテルだけに、誕生日や結婚記念日など、特別な一日を個々のリクエストに合わせて理想的な形にしてくれるのが何よりの魅力。

アースカラーを基調にしたスタイリッシュな客室

箱根で唯一、チェックインからチェックアウトまで、地酒やワインなど、お酒を含むドリンクが追加料金なしで楽しめる“フリーフロー”を導入。コースディナーに合うペアリングや、思い入れのあるワインなどの持ち込みも可能です。アースカラーを基調にしたスタイリッシュな客室には、美肌の湯が注ぐ半露天風呂も。館内や客室から望む強羅や早雲山のパノラマも記念日を盛り上げてくれます。

全部屋源泉掛け流しの半露天風呂をご用意

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箱根・翠松園

大正時代の香り漂う外観

大正時代、三井財閥の別荘として小涌谷に建てられた登録有形文化財、「三井翠松園」を敷地内に残すスモールラグジュアリーリゾート。23ある和モダンな客室は、自家源泉から掛け流しの湯が注ぐ露天風呂を備えたスイートルーム。ミストサウナ付きの部屋、デッキにハンモックのある部屋、足湯が楽しめる部屋など、間取りやデザインがすべて異なるのも特徴で、泊まる度に新しい発見があります。

客室ラグジュアリースイート「尚(ねがう)」

食事は大正時代の趣を今に感じるお食事処で。コース仕立ての夕食は、旬を味わう日本料理またはライブ感あふれる鉄板焼きを、朝食は和洋からチョイスできます。館内には、内湯に露天風呂、ドライサウナを備えた大浴場、世界の格式あるホテルで展開されているシスレーのスパ、レトロな照明が灯るバーなどもあり、思い思いのくつろぎの時間を過ごせます。敷地面積は約3000坪、正面玄関の多行松や樹齢300年のもみじなど、四季折々に表情を変える庭の散策もおすすめ。

大正のかおり漂う「料亭 紅葉」

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はつはな

インフィニティスタイルの貸切風呂「川音(かわと)の湯」

閑静な奥湯本エリア、湯坂山の奥深い自然と須雲川のせせらぎに包まれる小田急リゾーツの宿。2022年、「心と五感が満ちる静かなとき」をコンセプトに大幅リニューアル。全室が温泉露天風呂付きで、2つの大浴場のほかインフィニティスタイルなど趣向の異なる4つの貸切風呂を新設し、館内の湯めぐりがより楽しめるように。格子や目積畳など、自然素材を多く取り入れる客室からは山の緑を間近に感じ、テラスに配された露天風呂に浸かれば、自然と一つに溶け合うような湯浴みを体感できます。

客室プレミアムCタイプ

部屋タイプも2名利用に適したコンフォートから5名まで泊まれるグランドなど多彩で、カップルからファミリー、三世代家族まで快適に過ごせます。ダイニングでは、地元の相州牛など神奈川の食材を使い、懐石料理をベースに洋の要素を取り入れたモダン懐石を。ソムリエが厳選するワインとのペアリングや日本酒の飲み比べもおすすめです。

華やかでモダンな懐石料理に心弾む

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金乃竹 仙石原

水盤に面した外観

仙石原のすすき草原の近く、ミステリアスな黒い塀に囲われた隠れ家的な温泉旅館。作者不詳、日本最古の短く儚い恋物語「竹取物語」がコンセプトで、ほのかな光りと竹が織り成す雅な空間が迎えるエントランスに足を踏み入れた瞬間から、非日常が始まります。全9室の客室には、白い濁り湯で満たされた半露天の温泉風呂が配され、5層3階建てのメゾネットタイプ、露天風呂挟んで和室と寝室を配したフラットタイプなど、間取り・雰囲気ともこの宿ならではのこだわりが。チェックイン・アウト時に他のゲストに会わない配慮がなされるなど、プライベートな滞在を重視したい人には特におすすめです。

露天風呂付き客室「帝(MIKADO)」

2023年3月には、金乃竹グループ最上級となる「帝(MIKADO)」と「姫(HIME)」を新設。どちらも130㎡以上のゆとりある空間で、ガラス一面の窓から水盤や箱根の山々が望める「抜け感」が特徴。金箔をあしらった意匠にソファーがひとつだけという造りの「チェンジングルーム」は、現実から竹取物語の世界へ“チェンジ”する遊び心あふれる空間です。食事は夕・朝ともにお部屋食。京都の料亭で腕を磨いた料理人による、繊細で上品な味付けの京懐石に舌鼓。闇に浮かび上がる金の竹が幻想的なバー、タイ古式を取り入れた独創的なトリートメントが受けられるスパなど、館内施設も充実しています。

お食事は京懐石料理を朝・夕ともにお部屋食で

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強羅花扇 円かの杜

神代欅の一枚板のレセプション

箱根内輪山、北東の麓に息づく静かな森、「円(まど)かの杜」に抱かれた温泉宿。玄関前には回る水車、畳敷きの館内に神代欅の一枚板のレセプションなど、落ち着いた和空間が迎えます。回廊に沿って配された客室は20室。間取りやしつらえは全て異なり、ひとり旅、カップル、三世代家族など、さまざまな旅の形にフィット。全室に森を見下ろす専用露天風呂が配され、飛騨の匠による温もりのある木製家具や調度品が、客室に居ながらにして木や森を感じさせてくれます。

箱根の森に息づくような専用露天風呂

大涌谷から湯を引湯する宿も多い強羅にあって、敷地内に2本の自家源泉をもつのはこの宿ならでは。広々した大浴場には、木立の中に風情のある露天風呂が点在。木々の息吹に癒やされながら、心地よい森林浴も楽しめます。先付から始まる13品ほどからなる、箱根西麓野菜や相模湾の海の幸などを取り入れた京会席の夕食、ヘルシーな和食膳の朝食もお楽しみ。

四季の移ろいを細やかに表現した京会席料理

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KANAYA RESORT HAKONE

スイートルーム「JOHN KANAYA Suite」

日本最古のリゾートホテルをルーツとする「鬼怒川金谷ホテル」の創業者、ジョン金谷鮮治のもてなしの心と美学が根底に流れる上質なホテル。ホウノキやヒメシャラ、シラブナなどの原生林が広がる広大な敷地は2万㎡。その中にゲストルームはわずか14室と、実に贅沢な造りで、豊かな自然と調和するウッド&ストーンのスタイリッシュなインテリアが、落ち着いた大人のくつろぎをもたらします。

全室プライベート天然温泉付き

うっすら硫黄が香る客室専用の露天風呂では、静謐な森に抱かれるような湯浴みを心ゆくまで堪能。ディナータイムは、ジョン金谷鮮治が西麻布に開業し多くの食通をうならせた、「西洋膳所ジョンカナヤ麻布」の伝統を継ぐ“金谷流キュイジーヌ”を。お箸でもいただける創作フレンチには小粋なサプライズも仕掛けられ、ゲストの心を楽しませてくれます。ゆったり滞在できる空間はカップルや夫婦におすすめです。

「西洋膳所ジョンカナヤ麻布」の伝統を継ぐ“金谷流キュイジーヌ”

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