フリーワードで検索

お店の名前や地名、名産など
入力された関連情報を検索します。

エリア・カテゴリー・ハッシュタグで検索

ホームarrow_forward_ios特集記事arrow_forward_ios

【2025年版】小田原がラーメン激戦区に!新時代のラーメン店10選[PR企画]

【2025年版】小田原がラーメン激戦区に!新時代のラーメン店10選[PR企画]

2025.2.01 / 投稿者:ハコーダ編集部

「【2025年版】小田原がラーメン激戦区に!新時代のラーメン店10選[PR企画]」のメイン画像

話題沸騰!小田原「シン・ラーメン」10選

寒い冬にすするラーメンは格別ですよね。小田原系ラーメン、小田原系坦々麺などの長く愛されるラーメンがある一方で、ここ数年で新しいラーメン店が次々とオープンし、小田原は “ラーメン激戦区” に突入しました。ラーメン新時代を担うのは、新ジャンルのラーメン店、老舗味噌蔵が出したラーメン店、朝ラーが楽しめる店など、バリエーション豊か。地元の方はもちろん、観光客やインバウンドにも大人気な2020年以降オープンした小田原のラーメン店を一挙ご紹介します!

煮干と海の幸のラーメン「NIBOSHIST(ニボシスト)」

2024年11月にオープンしたのは、小田原のラーメンの名店「小田原ノ貫(へちかん)」の継承店の「NIBOSHIST(ニボシスト)」。小田原ノ貫のオーナーしょうたろう氏が手掛ける新店では、その味を継承しつつも更にブラッシュアップした煮干と海の幸のラーメンです。

おすすめメニューの「特製煮干ラーメン」は、見た目はグレーのセメントスープ。その中に煮干本来の味・旨味・香りが凝縮され、無化調なのに中毒性の高い絶品。低温調理チャーシューと、玉ねぎとの絶妙なバランスも楽しめます。「淡麗煮干ラーメン」は洗練された琥珀色のスープはその美しさからは想像ができない、ダシと旨味のパンチの利いた逸品です。麺のおかわりには、そのままでも美味しい「和え玉」も健在。

詳細はこちら
▶︎

麺処ぶるーの

2024年11月にオープンしたのは、独創的な個性派ラーメンで人気のNIBOSHISTのオーナーしょうたろう氏が手掛けた、ラーメン界の新ジャンル・ニューパイタン系の「麺処ぶるーの」。真鯛を中心とした鮮魚と鶏の合わせスープが特徴で他にマネできない特殊製法。東京製麺特注のもっちりストレート麺との相性はバツグンです。

濃厚でありながら、驚くほどあっさりとした後味の新感覚ラーメンは、しょうたろう氏の集大成とも言うべき渾身の1杯。ニューパイタンラーメンの他にも、本場、華僑直伝のラー油を使用した「四川式ニューパイタン」や、鳥取の境港から生の蟹を直送し、一番出汁を取った「蟹のニューパイタン」など目移りする品揃え。

詳細はこちら
▶︎

麺屋 加藤兵太郎商店

創業1850年(嘉永3年)、約170年の歴史を誇る西湘地区唯一の味噌醸造の「加藤兵太郎商店」。ブランド味噌「いいちみそ」の蔵元として有名で、地元に愛される老舗です。2024年9月に直営店の「麺屋 加藤兵太郎商店」がオープンし話題となっています。

ラーメン用に特別にブレンドされた味噌をふんだんに使えるのは直営ならではで、他では真似のできないくらいの贅沢素材です。メインは3種類で、鯵の煮干しを中心にブレンドされた「小田原煮干し味噌らーめん」と、鶏ダシをベースにした『いいちみそらーめん』、それを濃厚にしてパンチを効かせた『兵太郎らーめん』。スープ・麺・具材すべてにこだわり見事に調和した老舗の渾身の1杯をぜひ堪能いただきたい。

詳細はこちら
▶︎

麺処とらたま

2024年8月に小田原富水に移転オープンした「麺処とらたま」。「塩特製らーめん」は濃厚系塩ラーメンで、とろみのある濁りスープが自家製麺とよく絡みます。ゆずの香りがフワッとするスープはしつこすぎず美味。トッピングのチャーシュー・岩のり・煮たまごは別添えになっていてお好きなタイミングで投入できます。和豚もち豚のチャーシューは、箸でつかむことが困難なくらいとろっとろ。

INFORMATION詳細情報

■麺処とらたま
[住所]神奈川県小田原市中曽根45-23
[営業時間] 11:00~14:00(L.O.)、17:30~21:00(L.O)
[定休日]木曜日
[Instagram]@mendokorotoratama2000

豚骨ラーメン まる星商店

小田原市矢作に2024年3月に『豚骨ラーメン まる星商店』が誕生。鴨宮で人気の「背脂醤油らーめん まる星」の新ブランド店。メニューは人気の定番「とんこつ味玉ラーメン」や風味豊かでくせになる「黒マー油とんこつ」、昭和の味の中華そばも用意されてます。麺の硬さは、粉落とし~やわめんまで6種類から選べます。駐車場14台完備、テーブル席もあるのでご家族連れにもおすすめです。

INFORMATION詳細情報

■豚骨ラーメン まる星商店
[住所]神奈川県小田原市矢作329-5 早野ビル 1F
[電話番号]0465-20-4124
[営業時間]平日11:00~15:00、17:00~21:00

土日祝11:00~21:00
[定休日]木曜日

[Instagram]maruboshishoten0465

淡麗醤油らぁ麺 小田原城下町 鶏松

大井町で人気のラーメンの淡麗醤油らぁ麺 鶏松の2号店が小田原駅より徒歩5分の場所に、2023年8月にオープン。鴨と大山鶏の丸鶏を惜しげもなく使用し、風味豊かに炊き上げ、こだわりの水で作る絶品スープと、厳選小麦の熟成多可水麺の融合は箸が止まらない美味しさです。小田原店オリジナルメニューとして特製金目鯛塩らぁ麺も登場。金目鯛のスープに金目鯛から抽出したオイルの濃厚な旨味と深い味わいでおすすめの逸品です。

INFORMATION詳細情報

■淡麗醤油らぁ麺 小田原城下町 鶏松
[住所]神奈川県小田原市栄町2-4-29 清ビル1F
[電話]050-3176-2073
[営業時間]11:00~15:30
18:00~21:30(ディナーは水・金・土・日曜のみ)
[定休日]月・木曜日
[Instagram]@torimatsu_odawara

ラーメン屋 まいわい 小田原店

小田原ぶらり横丁にラーメン屋「まいわい」が2023年8月に登場。千葉の人気店「なりたけ」で修行したオーナーがその味と技を引き継ぎ、小田原では珍しい背脂チャッチャ系ラーメンを提供。たっぷりと盛られたもやしと麺とスープとの相性は抜群で、クセになる美味しさです。

INFORMATION詳細情報

■ラーメン屋 まいわい 小田原店
[住所]神奈川県小田原市栄町2-8-15-B1 小田原ぶらり横丁内
[電話]0465ー55ー9508
[営業時間]10:00~14:30、18:00~21:00
[定休日]無休
[Instagram]@maiwai_odawara

中華そば 岩三郎

小田原市成田に「中華そば 岩三郎」が2023年7月オープン。オーナーはスーパーなどの食材選定の業務を行ってきた食品素材のプロ。富士、箱根、伊豆といった地元の食材を大事にしながら、旨いものがあれば、全国、全世界をめぐって食材を揃えてきたとのこと。厳選した食材から醸し出される旨みを中華そばをぜひ味わって。営業時間は朝6時〜14時。早起きして「朝ラー体験」を楽しんでみてもいいですね。限定ラーメンや裏メニューはSNSをチェック。

INFORMATION詳細情報

■中華そば 岩三郎
[住所]神奈川県小田原市成田31
[TEL]0465-46-9590
[営業時間]6:00~14:00
[定休日]月・火曜日
[Instagram]@iwasaburou_0727

麺ゃ花ょ

小田原ぶらり横丁の地下に2022年7月にオープン。小田原唯一のG系ラーメン店として不動の人気を誇っています。パンチのあるスープに噛み応え抜群の太麺に厚切りチャーシュー。そしてG系と言えば「ニンニク」「ヤサイ」「アブラ」「カラメ」をそれぞれ「抜き~マシマシ」までチョイスできます。店内満席でも横丁内の共有スペースで食べられるのも嬉しいですね。

INFORMATION詳細情報

■麺ゃ花ょ
[住所]神奈川県小田原市栄町2-8-15-B1 小田原ぶらり横丁内
[TEL]050-8881-4970
[営業時間]11:00~14:30、18:00~21:30
[定休日]なし
[Instagram]@menya874

麺庵ちとせ

都内屈指の有名ラーメン店が、2021年に小田原の風祭に移転。素朴な店構えからは想像もできない、幾重にも奥深い味わいのラーメンが堪能できます。煮玉子チャーシュー麺は食べ応えバツグンな分厚いチャーシュー、ネギ、メンマ、煮玉子が美しく盛り付けられ、食べ進めるほどマイルドに舌に馴染むスープは「さすが!」の一言。

INFORMATION詳細情報

■麺庵ちとせ
[住所]神奈川県小田原市風祭77-1
[営業時間]11:30~14:30、木曜・金曜は夜の部あり18:30-20:00

[定休日]月曜日、その他不定休あり

[X(旧Twitter)]https://x.com/menanchitose?s=09

 

HACOODA(ハコーダ)の公式ライン登録はこちら!