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売り切れ御免!うまのせあわび煮貝が再入荷

創業430余年、小田原を北條氏が治め、豊臣秀吉が九州を平定する時代に、小田原で産声を上げた、日本を代表する老舗の「鮑屋」。現18代当主になり、老舗の看板をまもりつつ、常に新しいことにチャレンジしています。

”鮑”の名の付く屋号の通り、創業時の戦国時代、幕府へ鮑を献上し“鮑大臣”の名を授かったことが第一のきっかけでした。その昔、山梨の商人が小田原で鮑を仕入れ、帰路に就く際に醤油樽に入れて持ち帰ったとされており、山梨に着くころには程よい「煮貝」になっていたと言われており、430余年前から小田原で鮑の取り扱いを許されていた「鮑屋」の当主、市川六左衛門が届けていたと伝えられています。

そんな鮑屋の代名詞とも言うべき「うまのせあわび煮貝」はTVなどで火が付き、また老舗のこだわりから規格を満たさない素材を使わないことで長らく販売をお休みしていましたが、ついに数量限定で再販売が開始されました。老舗魚商目利き人が選んだ国産の上質な鮑を、創業当時からの製法で、活きたまま特製煮汁に吸わせて、じっくりと煮詰められることで、鮑の繊細な旨味と風味を感じる最上な逸品です。専用の桐箱付きなので、ご家庭ではもちろん、お祝いや大切な方への贈り物としても喜ばれています。

煮貝になっているので、そのまま殻を外してスライスしてお召しあがりいただけます。また、炊き込みご飯やパスタ、リゾット、アヒージョ、お粥、和洋中なんにでも使える万能高級食材です。数量限定なので、すぐにお買い求めをおすすめします!

INFORMATION詳細情報

■【数量期間限定・冷蔵】うまのせあわび煮貝(国産)‐桐箱入り‐
小田原六左衛門 ミナカ小田原店、オンラインショップで期間限定販売!

 

[価格]8,000円(税込8,640円)
[賞味期限]2024年8月1日
[内容量]180g×1個入
[オンラインショップ]https://odawara-rokuzaemon.com/?pid=181435238
[Instagram]@odawara_rokuzaemon

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